私たちはこれからどう生きるのか。

真の豊かさとは何か。

自然に学びながら、共に考え行動する

自分たちの暮らしを自分たちでつくるよろこびを分かち合い

森と人が共に成長する場所

それが生口島ごちそうの森です。

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5haの山頂の土地を購入し、一人で開拓をスタートさせたごちそうの森、通称ごち森。
なぜはじめたのか。思いを語りました。

生口島ごちそうの森代表 森とあなたの”これから”ガイド

長光 祥子 Shoko Nagamitsu

大阪出身。幼い頃から環境・社会問題に興味があり、高校生の時フィリピンへ。そこで見た途上国の現状が自分の暮らしにつながっていると実感。学生時代のwooferやボランティア経験で自分の好きな料理する・食べることを通じて解決へのアプローチを模索し続ける。そんな中、仕事として生口島へ。その時偶然出会った島の猟師の生き方に感銘を受け、単身移住を決意。2011年に狩猟免許を取得。翌年、島で出会った高根島の柑橘農家へ嫁ぐ。2020年土地を購入して生口島ごちそうの森創立。3人の子供を育てながら、ごちそうの森の運営やレモン料理の研究、商品開発のお手伝いなどを行う。

代表メッセージ

「過去の私みたいなあなた」へ

あなたのもやもや、不安──ごち森で解決!

自然に触れ、体を動かし、子どもの頃に夢中になったことをもう一度。
本能を呼び覚まし、心と体を解き放とう!

でも、一人で森に入るのは危険。
道なき道を進むには、導いてくれる人が必要です。
人生も同じ。理想の暮らしに近い人と出会い、繋がり、必要な情報を浴びよう。
そうして初めて、コンフォートゾーンを越え、理想が現実になる。

わからないときは、その道の先輩に聞く。
自分と向き合い、対話を重ねる。

ここには「安心できる拠点」と「つながる居場所」があります。
理想の暮らしを見つけ、実現するためのマインドセットとサポートが整っています。

あなたの新しい一歩を、森からはじめませんか?